淫魔の加護 速報レビュー

先週末から遠出してて、少ししか更新できませんでしたが、
帰宅したので今日から更新再開していきたいと思います。

今日は公開日直後に購入したけど、
ずっとプレイできていなかったBF系エロRPG、
『淫魔の加護』のプレイ1時間程度の感想を取り上げる、
速報レビューになります。

淫魔の加護

開発室さんといえば、淫魔の森や淫魔の女王など、
BFやMシチュ系の作品を多数出されているサークルさんです。

ほかサイトさんの感想とか見ると、結構システム的なこととか、
Mシチュ面での長所とか詳しく書いてあるみたいなので、
エロRPG面で感じたマイナス面とかを中心に、今日は簡単な
速報レビューを書いていきたいと思います。

開発室さんといえば、敗北系テキストが優良なサークルさんで、
バトルファックRPGが好きな方の場合、チェック済みの方も多いんじゃないでしょうか。

開発室さんの特徴は、テキストやBFという要素だけではなく、
ゲームシステムも面白いものが多いんですよね。

今作もバトルファック的なエロさに加えて、装備品が多数あったり、
交渉によって敵のカードを取得できたりと、RPGとしても楽しめるような
要素が多数導入されています。

現在プレイ時間1時間程度ですが、みなよつは装備品が悪いのか、
結構負けたりしてるので、まだ中間地点かな~?と言った感じです。

1時間ぐらいやった感じでは、安定した敗北テキストはさすが!ッて感じ。
各敵に対して、敗北テキストが複数搭載されているので、
読むMシチュ作品とかが好きな方にとっては楽しめる作品だと思います。

ただ、マイナス点がいくつかある感じがします。

まず1点目は、『読む印象が強いMシチュ作品』な印象であること。
確かに敗北テキストは安定してて、楽しむことが出来ます。
視覚的に楽しめる要素として、簡単な演出、イラスト差分もあるのですが……

演出とイラスト差分がちょっと物足りない感じ。

演出は表示されているイラストを拡大・縮小しながら残像を残すような
画像演出が多く、イラスト差分は射精差分とかが多め。
特に白い肌の女性が多めなので、あんまり差分変化しても
変化が全体像的に変化した感じに見えることが少ない感じです。

そのため、どうしても視覚重視で流し読みしてしまうと、
この敗北シーンがワンパターンな感じに見えてしまいます。

テキストをなんとなく見てイラストや演出で楽しむ方だと、
ちょっと物足りなく感じちゃうかも。
 
 
 
2つ目の悪い点は、要素が詰め込みすぎていること。

この作品は一度の戦闘でHPが0になっても、敗北せずに3回まで復活するシステムや、
様々なステータス異常、ランダム取得のアイテムなど、色んな要素が
詰め込まれています。

この要素を詰め込みすぎているのは非常に良いと思うのですが、
これらの要素についての説明がどばばー!っと、一気に解説されるんですよね。

好きなタイミングで説明とかは見直せるのですが、
ちょっと理解するだけで疲れちゃう印象があります。

短編であれば、もうちょっとステータス異常の数を絞ったり、
Readme的なものでも解説を載せて、調べたい時に調べながらプレイできる
ようなスタンスにしてあげると、より気軽に出来る短編な印象を受けました。
 
 
 
最後のマイナス点に感じたことは、全体として淡々としている印象があること。
書いた通り、演出面がワンパターンに感じてしまっているので視覚的な
変化を感じることが少なかったり、ステータス異常押しされて
ランダム性が高く感じたりします。

また、テンポ重視しているからか、戦闘行動の間も短く、
今何が起きているのか?とか言うメリハリが弱い感じもします。

シナリオも主人公が無口で、徐々に謎が解かれていくような感じなので、
作品全体が少し淡々とした感じに見えてしまいます。

この辺はちょっと注意が必要なんじゃないかなと思います。
 
 
 
ただ、いくつか個人的にいいな~と感じた点も2点ほど。

まずは複数射精可能なBFバトル。
今までのBF作品の多くは、一度射精したら負けというルールです。

だいたい一度射精されると、そのまま敗北シーンに入って
何度も搾り取られるような感じが多いと思うのですが、
この作品では、一度の戦闘で3回まで射精出来ます。

その上、射精して復活した後は脱力感なのか、行動できなかったり、
射精前よりも射精までの値(いわゆるHP)が低い時も合ったりと、
リアルな感じも感じられるような作りになっています。

何度も同じ敵に搾り取られたいよーという紳士さんには
ぜひチェックして欲しい作品だと思います。
 
 
 
そして2点目は、敗北シチュエーションの豊富さ。
ある程度ボリュームのある敗北シチュエーションを多数用意しているので、
同じ敵でも色々と変化がある感じがします。

この辺もリアルな感じがしていいような印象です。
 
 
 
 
ということで、色々と書いてきました。
他サイトさんだと、Mシチュ好きに必ずオススメ!
みたいな感じに見えてしまう感想が多かったのですが、
個人的にはMシチュのRPGとしてプレイし始めてしまうと、
ちょっと違う可能性があると思っています。

確かに、敗北シチュエーションが好きで、
テキストとかもしっかり読む!

という方にはおすすめできる作品です。

反面、視覚的なMシチュ画像とかで興奮してしまう紳士さんや
典型的なRPGのテンポとかが好きな方だと、魅力が感じられずに
終わってしまう可能性もある作品だと思います。

今のところの点数的には、80点前後かなと思います。
もうちょっとプレイ時間やシナリオ展開とか見て、
最終的な特典や長所・短所紹介ができれば……と思います。

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[開発室] の【淫魔の加護】

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