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薬と魔法のミーリエル 速報レビュー

今年始めに実施した、New! エロRPGアワードで、
総合・新人部門ともども上位に君臨した
「薬と魔法のミーリエル」。

プレイを初めて1時間20分ぐらい経過したので、
序盤とかプレイした感じの感想とかをだらだら書きたいと思います。

薬と魔法のミーリエル

とりあえず言えることは、
面白いし可愛い!

みんながおすすめする理由は、納得です。

物語は、薬の材料を揃えるというお話。
冒頭からそこまで深いような設定があるわけじゃないので、
難なくプレイが可能です。

戦闘とかも、マップ上にいるモンスターと接触すると
戦闘を開始する、シンボルタイプ。
戦闘自体はDQスタイルのターン形式です。

全体的にオーソドックスの集合体って感じが個人的にツボでした。

ストレス無く進むいい感じのスピード感。
マップ内の敵を全部倒すと出てくる隠れ宝箱。

FF5を思い出させるような隠し通路や
敵に敗北することで見れる高レベルなエッチシーン。

全体的にはシンプルなRPGかもしれないけど、
総合的に良く出来ている印象があって、とっても面白かったです。

その上、装備品も色んな種類があって、自分なりの戦いが出来ます。

例えば、攻撃力より全体攻撃を重視したり、
素早さを上げて先手をとったり……

イメージ的には、開発室さんが作成している「淫魔の加護」みたいに、
装備品によって付加効果があるものが多かったり、上がる能力が
異なるので、自由な発想で戦闘に挑むことが出来る感じです。

個人的には、あまり複雑過ぎるオリジナル戦闘は覚えるのが大変で
すきじゃない感じもあるので、オーソドックスなところにカスタマイズ
性がある本作品は凄くいい感じでした。

まとめると、さすが経験豊かな制作者さんというだけあり、
序盤からワクワク感のたまらない作品です。

今、体調が優れてないから、休み休みやっていますが、
こりゃ絶対体調良かったら一気にやってるだろうな~。

女性キャラも魅力的だし、今後どう物語が展開していくのか
すごく楽しみです。

なんか、こういう序盤から面白い作品って、
うまく魅力が伝えられていない感じもしますが……(笑)

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